高速DSCのデータに基づく紡糸シミュレーション
発表・投稿年月:2019年7月
高速結晶化評価に基づいた結晶化モデルを提案し、溶融紡糸の粘弾性流動解析を実施した。その結果、シミュレーションにより紡糸挙動の実験結果を良好に表現できた。またこれらの解析評価から、配向結晶化パラメータKの設定指針が明確になってきた。
発表会、掲載誌
「成形加工」解説記事 特集「CAEと測定技術」
発表先、出版社名
プラスチック成形加工学会
発表者、執筆者
産包材研究所
大槻 安彦
発表・投稿年月:2019年7月
高速結晶化評価に基づいた結晶化モデルを提案し、溶融紡糸の粘弾性流動解析を実施した。その結果、シミュレーションにより紡糸挙動の実験結果を良好に表現できた。またこれらの解析評価から、配向結晶化パラメータKの設定指針が明確になってきた。
「成形加工」解説記事 特集「CAEと測定技術」
プラスチック成形加工学会
産包材研究所
大槻 安彦