ポリプロピレン成形品のヒンジ特性の再考

発表・投稿年月:2015年11月

PPのヒンジ特性が発現する理由を、分子配向から検討した。従来、絡み合いが多い高分子量PPの方がヒンジ特性は良いとされてきた。本検討で、ヒンジ部ではせん断降伏が起こっていることを明確にした。高分子量PPは、ヒンジ部に強い配向構造を成形するために、ヒンジ特性が良くなる。

発表会、掲載誌

成形加工シンポジア’15

発表先、出版社名

一般社団法人 プラスチック成形加工学会

発表者、執筆者

自動車材研究所
小林 豊

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