ポリプロピレン射出成形品の表面構造形成の解析
発表・投稿年月:2010年6月
放射光X線を利用して、極表面近傍では結晶配向が高いものの、結晶化度が低いことが明確になった。自社の流動解析技術を活用し、表面付近での結晶化機構を推察した。
発表会、掲載誌
プラスチック成形加工学会第21回年次大会
発表先、出版社名
プラスチック成形加工学会
発表者、執筆者
大槻安彦、小林豊
発表・投稿年月:2010年6月
放射光X線を利用して、極表面近傍では結晶配向が高いものの、結晶化度が低いことが明確になった。自社の流動解析技術を活用し、表面付近での結晶化機構を推察した。
プラスチック成形加工学会第21回年次大会
プラスチック成形加工学会
大槻安彦、小林豊