「高分子レオロジーと成形加工CAEの基礎―その中身と周辺問題」(15) マクロスコピック系のCAE:発泡成形の基礎と応用
発表・投稿年月:2006年3月
高分子材料のマクロスコピック系CAEの一分野として、発泡成形のCAEについて、気泡核の生成から、気泡の成長、気泡の破泡の解析に関する基礎事項、解析事例について解説した。
発表会、掲載誌
成形加工 第18巻 第3号 2006
発表先、出版社名
プラスチック成形加工学会
発表者、執筆者
瀧健太郎(京都大学)、大槻安彦
発表・投稿年月:2006年3月
高分子材料のマクロスコピック系CAEの一分野として、発泡成形のCAEについて、気泡核の生成から、気泡の成長、気泡の破泡の解析に関する基礎事項、解析事例について解説した。
成形加工 第18巻 第3号 2006
プラスチック成形加工学会
瀧健太郎(京都大学)、大槻安彦