ポリプロピレンと他樹脂との性能比較

ポリプロピレンは他樹脂と比べて、軽量で耐薬品性が良好といった特徴があります。また、ポリプロピレンにゴムやフィラーなどを添加する事で、「高衝撃」「高剛性」などの特性を更に向上させることが可能です。

  密度
(Kg/m3
耐熱温度
(°C)
曲げ剛性
(MPa)
硬度
(ロックウエルR)
特徴
長所 短所
PP 890~910 100~120 800~2200 70~110 軽量、耐薬品性 低温特性
HDPE 950~970 80~100 900~1500 40~70 低温特性、耐水性 耐熱性
ABS 1010~1080 70~110 1500~3000 90~120 光沢、耐衝撃性 耐光性
PVC(塩ビ) 1650~1720 60~90 500~4000 - 耐傷つき性、難燃性 密度大、環境問題
PA(ナイロン) 1120~1150 150~180 1000~4000 100~120 耐熱性、耐磨耗性 耐水性
PC(ポリカーボネート) 1150~1250 120~140 2000~2500 110~120 透明性、耐衝撃性 耐薬品性