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近年パソコン、解析ソフトの高性能・低価格化が急速に進み、誰でも手軽に解析する環境を手に入れることが可能になりました。
市販の強度解析ソフトに関しては、その性能はほぼ飽和していると言っても過言ではなく、どのソフトも実用上まったく問題無いレベルといえます。しかしながら、それらのソフトが実用的に活用されているかというと、必ずしもそうとはいえないようです。
ではソフト、ハードとも性能的に問題無いのに、なぜ実用化が達成されないのでしょうか?
実用化達成のポイントを列挙すると、
(1)メッシュ作成
(2)解析対象の正確なモデル化、正確な境界条件設定
(3)解析検討ストーリーを明確にすること
(4)解析結果に対する考察、データ処理方法を知ること
(5)解析結果を安定した形で出せること
(6)解析結果を予測できること
(7)プラスチックの材料物性を理解していること
といえますが、この中でも最も重要なのは(2)~(6)です。注目すべきことは、(2)~(6)というのはソフトの性能以前、解析以前の問題であるということです。
弊社のコンサルティングサービスは、上記ポイントに関するアドバイスを主としています。いち早くCAE実用化を実現したい方、ソフトを導入してみたものの使いこなせていない方、CAE初心者の方、これからソフト導入される方、どのソフトを購入すべきか迷っている方など、必ずやお役にたてると確信しています。
コンサルティング料金 : 100万円/年~
電話、FAX、メールによるコンサルティング、
別途直接指導や教育等も承っています。
弊社のCAEコンサルティングサービスをご利用いただく場合は、以下のデータを作成・ご提出いただく必要があります。
1. 製品形状データ
(1) CADデータの場合
基本的にはParasolidまたはIGES形式の3次元データでお願いします。そり解析の場合、STLファイルが必要となる場合があります。極力メールにてご送付ください(大きなデータは自動解凍形式にしてください)。メール不可の場合、CDまたはDVDでお願いします。
(2) 紙図面データの場合
例えば数cmおきの断面線の出力が必要となる場合があります。数cm以上の大きさの部品の場合、原則実寸法にて出力してください。
正確で迅速なモデル作成のため、できるだけCADデータでの提出をお願いします。
2. 条件、物性
(3) 構造解析
境界条件(固定状態、温度変化等)
製品の弾性率、降伏応力
(4) 射出成形解析
粘度データ(キャピラリー)
場合によりPVTデータ
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