法令等で定められた基準に基づき、製品中の化学物質を管理する。
大気、水、土壌に排出する環境負荷物質(温室効果ガス等を含む)に関して、法令に定められた水準、もしくはそれ以上の自主的な目標を定め、環境負荷物質の低減に努める。
エネルギーや水、原材料などの資源利用に関して、自主的な目標を設定し、効率的な利用に努める。
廃棄物について、自主的な目標を設定し、責任ある廃棄またはリサイクルに取り組む。
事業が生態系に与える直接・間接的影響について検討を行い、生物多様性の保全に取り組む。
国内の法律、条例、および国際条約等に基づき、環境への負荷を低減することを目的としたグリーン調達を推進する。